女教師のセフレは娘の担任でセックスしまくり
最終更新日 2021年3月11日
著者 出会い系の大ファン 吉田 治郎
私は結婚して15年になる妻と小学5年になる娘の3人と暮らしています。
妻とはセックスレス状態が長く、もうかれこれ10年以上もしていません。
そのため、普段の性欲のはけ口にはセフレに頼ることが多く、主に出会い系サイトであった女性とセックスしています。
過去に関係をもったセフレは様々な女性がいましたが、今のセフレはかなりレアケースです。
タイトルにも書かれてあるので分かると思うのですが、実は私のセフレは娘の担任です。
そのことが分かったときには、あまりの衝撃でどうしようかと思いましたが、今でも娘の担任とセフレ関係が続いています。
●目次
きれいな教師に会ってヤリまくっていた
出会い系サイトは6年前くらいから使っていて、主にセフレや割り切りの女性を見つけるために使い始めました。
そのときに見つかった女性では、2ヵ月くらいセフレになってくれた人もいれば、1回きりの人もいました。
その出会い系サイトの女性の中に今のセフレでもある娘の担任の教師も登録していて、知り会うことになりました。
直接会うことになったきっかけは、私がメッセージを送信してセフレになってくるようにお願いしたのがきっかけでしたが、まさかその時にはその女性が娘の担任とは知るよしもありませんでした。
娘の担任は「ハルミ」という名前で登録していて、職業は「公務員」となっていました。
私は、住んでいるエリアと年齢が近いということもあり、ハルミと名乗る女性と駅で待ち合わせることになって、ホテルに行くことになりました。
駅にハルミが現れると、一瞬できれいな女性だと分かりました。
そのときにも今まで娘の担任のことは全く知らないので、直接会っても分かりませんでした。
ハルミと自己紹介をして、さっそくホテルの方に歩いて行くことになりました。
ホテルの部屋に着くと、ハルミは「私は普段仕事でストレスが溜まっているから、セックスはかなり激しいの」と言いながら服を脱いでシャワーを浴びに行ってしまいました。
確かにハルミのセックスはとても激しくて、その日から定期的に会い激しいセックスをヤリまくるようになりました。
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膣と子宮を完全にモノした時に知ってしまった
ハルミの職業が小学校の教師だと教えてもらったのは、1ヶ月が過ぎた頃です。
その日の夜もかなり激しいセックスを求めてきて、ハルミの膣と子宮を完全に自分のモノにしたような状態の時でした。
「実はね、私の職業は小学校の教師なの。びっくりしたでしょう」
ハルミは突然そう言い、自分の職業が小学校の教諭であることをカミングアウトしてきました。
ただ私はそれほど動揺していなくて、逆に小学校の教師とセフレになれたことに逆に興奮していました。
「全然気にしてないし、特に問題ないんじゃない」
そのように言われたハルミは嬉しくなったのか、また私のチンコを咥えてきて、美味しいそうにしゃぶり始めました。
まさかの娘の担任でもう手遅れに|むしろお互い興奮した
ハルミが小学校の教師であることは知っていましたが、まさか娘の担任の教師であることまだ知りません。
その事実を知ったのは、出会ってから既に2ヵ月が過ぎようとしているときでした。
「なーハルミはどこの小学校の教師をしているの?」
私はハルミと30分くらいのセックスが終わってから何気なく聞きました。
「うーん、あまり教えたくないけど○○小学校だよ」
そういわれた瞬間、私は寒気がしました。
なぜなら、私の娘の小学校の名前と同じだったからです。
「まさか、5年1組じゃないよな」
私は、一応確認をすると。
「そうだけど、なんで?」
この瞬間、思考が停止してしまいました。
ハルミは私の娘の担任の先生であることを、ここで初めて知ることになりました。
ハルミにうちの娘の名前を出して、担任の先生であることを教えると。
「え?!ホントそれ?!すごい偶然w」
ハルミは意外とあっさりしていて、そのハルミの冷静な態度に安心してしまい、その日からさらにセックスの激しさがお互いに増すことになりました。
女教師は少し娘に嫉妬し始めていたが…
セックスがより一層の激しさを増すようになったのは良いのですが、一つだけ困ったことが出てきました。
それは、ハルミがわが娘に少し嫉妬するようになってしまったのです…
嫉妬が強いほどセックスでは激しくなっていった
ハルミの娘への嫉妬心は、セックスの時にも表れ始めていきました。
普段は30分くらいで終わるセックスなのですが、娘の担任ということを知ってからは1時間くらいに増え、さらに娘への嫉妬心が増すと2時間くらいのセックス時間になって行きました。
セックスの中身も徐々に変化して行き、今まではゴムをつけていたのですが、生でするようにもなって行きました。
また、カーセックスや野外セックスなども増えてきて、どんどんハルミとのセックス依存が増すばかりになって行きました。
カーセックスをしたときには、真昼間の公園でしたときもあり、人にも見られてもそのままセックスを続け、かなりの変態プレイにも発展して行きました。
そして、極めつけがSMプレイです。通販でわざわざ女王様のコスプレ衣装を購入して、私を縛ったりロウソクを垂らしたりと、ハルミの嫉妬心が増えるほどプレイ内容も過激を増すばかりでした。
ピルを飲み始めたとのことで生中出しセックスに発展
カーセックス、野外プレイ、SMプレイなどをしているときには、ピルを飲みながらセックスしています。
そのため、基本的には中出しセックスです。
ハルミも「中に出さないと許さないわよ!」やや逆切れで言ってくるので、私は必ず中出しすることにしています。
一度中に出すことができないときがあって、ハルミにかなり機嫌を悪くされたことがありました。
そのため、できるだけイキそうになるときには、ハルミにはじっとしてもらって動かないでもらっています。
そのような激しい中出しセックスをしているうちに、徐々にハルミの娘への嫉妬心はなくなっていました。
セックスをすることで、ハルミの仕事のストレスが無くなって行ったのか分かりませんが、娘の嫉妬する言動なども一切なくなりました。
私は、とりあえず安心して、娘をハルミに任せることができると確信できました。
今までは、学校での娘へのハルミの指導や接し方にやや不安を感じていましたが、その心配もありません。
ハルミはセックスをすればするほど、ストレスや嫉妬心が解消されていくタイプと分かり、そのときから娘のためにもセックスは出来るだけ激しくて、中出しも毎回していこうと決意しました。
刺激的なセックスはやめ時がなく今も継続中
娘の担任がセフレという刺激的な関係は今も続いています。
このような、刺激的な関係はなかなか築けるものではありません。
また、ここでハルミとのセフレ関係を切ってしまうと、娘の嫉妬心や仕事のストレスが再び復活してしまうので辞める訳には行きません。
そのため、ハルミとのセフレ関係の辞め時というものがなくて、少なくとも娘が中学に行くまではセフレ関係は続けるつもりです。
ハルミ自体も、私とのセフレ関係を辞める気はさらさらなくて、日を増すごとにセックスの激しさも増しています。
私のセフレのエピソードを紹介しましたが、娘の担任がセフレであるということは、リアルでは絶対に言えるものではありません。
ただ、子供の担任がセフレということは、かなり刺激的なので、普通のセフレに満足できない人にはかなりオススメのセフレになります。
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