招待された中出し乱交パーティーに参戦して複数とのセックス
最終更新日 2021年3月11日
著者 出会い系の大ファン 吉田 治郎
出会い系サイトなどの掲示板では彼女や婚約者などとの出会いがありますが、私の場合はセックスを楽しめる人との出会いを求めています。
そのため、セフレは常にキープしていて、今も2人の女がセフレ要員としてストックしてあります。
タイトルにもなっているので分かると思うのですが、そのセフレは「乱交パーティー」で知り合った女になります。
乱交パーティーは以前から興味があったのですが、なかなか機会がなくて経験したことがなかったのですが、昔から仲の良い友人が乱交パーティーの情報を提供してくれたおかげで体験することができました。
●目次
風俗好きな友人に誘われて乱交に挑戦
乱交パーティーの情報を提供してくれた友人はかなりの風俗好きで、月に10万くらいは風俗に投入している風俗マニアです。
その友人から「お前、乱交パーティーとかに興味ある?」と外でメシを食べているときに友人から突然言われたことが、乱交パーティーへのきっかけになります。
私は「乱交パーティー?」と、やや不可解なリアクションをしましたが、内心は興味津々でした。
その後も友人は乱交パーティーの日時や場所を教えてくれて「行くんだったら一緒に行くか?」と誘われました。
私は「まあ、考えておくよ」と言い、そのときはすぐには返事をしませんでしたが、すでに頭の中には乱交パーティーのことしかありませんでした。
数日たってから友人に「例の乱交パーティーちょっと気になるから、行こうかな」と友人の様子を見ながらも、OKの返事をしました。
そして、さっそく友人はパーティーの主催者に連絡を取り、参加者名簿に友人と私の名前が追加されることになりました。
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性病検査や免許証提出を済ませて当日参加
主催者からの注意事項には、事前に精液検査を済ませておくことというものでした。
最初は「面倒くさいな」と思いましたが意外と検査は簡単で、郵送で自分の精液をカプセルに入れて送るだけのことでした。
1週間後に検査の結果が出て、特に病気などはないとの検査結果がでました。
その結果を主催者に連絡して、晴れて乱交パーティーに参加できることになりました。
パーティーの会場は詳しくは言えないのですが、都内の某マンションで行われていて、かなり高層のマンションです。
当日の乱交パーティーは夕方18時からの開始だったのですが、昼くらいから友人と待ち合わせしてマンガ喫茶などで時間をつぶしていました。
マンションに着くと、オートロックのカメラに身分証明書を提示するように言われていたので、インターホンを押してから友人と私の免許証を提示しました。
そうすると、無言のままオートロックが解除されて、部屋の方に向かって友人と歩いていきました。
友人は「なんだか、ドキドキしてきたなw」と言っていましたが、私の方もかなり緊張していました。
本当にみんな全裸で入り乱れてた
部屋のドアのインターホンを押すと、「カチャ」とドアが開きました。
ドアから出てきたのは主催者の人らしく「こんにちは。初めまして。パーティーの主催者の○○です」と、男が挨拶をしてきたので、僕たちも挨拶をして玄関の中に入りました。
玄関から部屋までは10メートルくらいの廊下があったのですが、廊下を歩いていると人の話し声や笑い声が聞こえてきました。
さらには、何かすでにセックスが始まっているかのような、女の喘ぎ声も時おり聞こえてきます。
その様子からして、かなりの人数が部屋の中にいる様子をうかがい知れました。
そして、部屋のドアを主催者の男が開けると、そこには大勢の男女が全裸で入り乱れている状態でした。
立ったまま抱き合っている男女もいれば、仁王立ちした男をフェラしている女もいます。
さらには、すでにセックスをしていて、ベットで騎乗位している男女もいました。
その光景を見たときは「すげーー」と、僕も友人も見入ってしまい、乱交パーティーのリアルの現場を目撃してしまいました。
主催者の男性は「どうぞ楽しんでくださいね」といって、バスタオルや歯ブラシなどがセットに入っているカゴを2つ渡して、どこかに行ってしまいました。
ともあれ僕と友人は、とりあえずシャワーを浴びることにしました。
1日かけて参加者の女全員とセックスできた
乱交パーティーは夕方18時から夜の23時までの予定だったのですが、その間には女性参加者の全ての人とセックスすることができました。
友人も「まさか、こんなに大人数だとは思わなかったと」パーティーが終わってからお互いの感想などを言い合いましたが、私もこんなに大人数だとは思ってもみませんでした。
主催者の発表では総勢で20人の参加者で、男10人女10人という丁度半々の内訳にすることができたそうです。
月に1度の乱交パーティーの中でも、ちょうど半々になることは珍しいらしく、主催者のも「ラッキーでしたねー。いつもは男が余るんですけどねw」と、パーティーが終わった後に笑顔で言っていました。
女10人男10人の乱交パーティーでした
話は戻りますが、シャワーを浴び終わってから僕と友人は、とりあえず男女の集団のなかに入ることにしました。
そのときにはかなりお酒の匂いもして、ビールやワインなどを飲みながらセックスしている人たちもいました。
僕はとりあえず誰でもいいから、かわいい女がいないか見回しました。
すると、20代くらいの女がビールを飲んでいたので「僕とヤッテもらっていいですか?」と、聞いてみました。
女は「いいわよ。バックが好きだから壁の方に行きましょうか」と言いながら部屋の隅に行き、女は壁に手をついてお尻を突き出してきました。
私は、そのまま名前も知らない女のマンコに挿入して、バックでお尻を突き始めました。
女は激しく喘いでいて、周りの男女も激しくセックスしまくっています。
時間が経つにつれて、より一層の乱交セックスパーティー状態になって行き、私も含めて全員が取り換えひっかえ男女のペアが入れ替わり、乱交セックスをしあって行きました。
ゴミ箱の中には射精済みゴムが山程溜まってた
依然として男女20人の乱交パーティーが繰り広げられているのですが、ゴミ箱を見てみると、射精済みのゴムやティッシュが山のようになっています。
私も既に2回の射精をしているので、ざっと計算すると男10人×2になるので、20個もの使用済みコンドームがゴミ箱にあることになります。
今もなぜかそのゴミ箱の映像が印象的で記憶に残っているのですが、そのコンドームの量を見てしまうと乱交パーティーの凄さが分かると思います。
僕は3回の射精でリタイアしてしまったのですが、友人は「4回は射精をできたw」と自慢していました。
乱交パーティーは23時まで行われているのですが、22時くらいになるとチラホラと退席する人も表れ始めたので、僕たちもシャワーを浴びて帰ることにしました。
意気投合した女2人とは今も継続セフレ進行中
乱交パーティーでは、2人の女と連絡を交換できて、その後は個人的なセフレになっています。
そのため、セフレのストックには十分足りていて、そのセフレ2人とはうまい具合に関係を続けられています。
ただ、あのときの乱交パーティーがあまりにも衝撃的過ぎて、友人から誘われるのを待っているのですが、その後のパーティーの誘いは残念ながらありません。
友人からのパーティーの誘いがあれば必ず行こうと決めているので、再び参加する機会があれば体験談として再び書かせてもらいます。
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