ご近所のセフレ女と近くに住んでてエロSEXヤリまくり
最終更新日 2021年3月11日
著者 出会い系の大ファン 吉田 治郎
出会い系アプリの掲示板でセフレになった女がいるんですが、今は半分恋人のような関係になっています。
その女は俺の家の近くに住んでいる女で、アプリ掲示板で連絡を取りあっていたらそのことが分かりました。
また、お互い独身ということも分かってきてからは、頻繁に会うようになり週に3回くらいはセックスする関係になって行きました。
女の名前は「裕子」というのですが、この名前はアプリ掲示板での登録名が裕子となっていたので、いまでも裕子と呼んでいます。
当時の裕子はアパートで一人暮らしをしていて、俺のアパートからは歩いて15分くらいの距離に住んでいました。
そのため、セックスがしたいときには、お互い自由にアパートに行き来するような関係にもなって行きました。
●目次
だいたい待ち合わせはコンビニ
裕子とはもともとセフレ関係の間柄で、出会ったばかりの頃にはわざわざ待ち合わせをしていました。
出会ってから1ヶ月くらいは、きちんと待ち合わせをしていたと思います。
今では直接お互いの家に行き恋人関係みたいになっていますが、当時はコンビニなんかを待ち合わせ場所にしていました。
コンビニで待ち合わせをすることになったのは、お互いのアパートの中間地点が丁度コンビニだったからです。
裕子のアパートからコンビニまでは自転車で8分くらいで、俺のアパートからは歩いて5分といった感じです。
また、裕子とセックスするときには、待ち合わせをする1時間くらい前に連絡をしいました。
そのときのメッセージでは「1時間後にセックスだよ」とか「今日もよろしくね、いつものコンビニでw」といったようなメッセージを送りあっていました。
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ゴムも飲み物もそこで買ってお部屋集合
コンビニを待ち合わせにすると何かと便利でしたね。
待っている間にも飲み物や食べ物なんかも買うこともできるし、コンドームもそこで買っていました。
裕子も何かとコンビニの方が便利と言っていたので、待ち合わせをしていた時には大体コンビニが多かったです。
セックスする日は休みの日が多く、主に土曜日の夜に裕子と待ち合わせをしてセックスしていました。
セックスしていた時間は夜の10時から12時くらいまでで、その間にセックスとシャワーを済ませて解散するというパターンになって行きました。
そんな感じでセフレ関係が1ヵ月ほど続いてくると、徐々にホテルからお互いのアパートに行くようにもなって行き、本格的なセフレ関係になって行きましたね。
先ほども言いましたが、俺と裕子のアパートはとても近かったので、裕子が「別にホテルに行く必要はないよね。こんどからどっちかのアパートでエッチしようよ」といったのが、自宅でセックスるようになったきっかけになります。
朝までヤリまくって解散する日々
お互いの自宅でセックスをするようになってからは、朝方までヤリまくって解散する日も多くなって行きました。
土曜日の夜10時に会って、解散するのが朝の4〜5時くらい<になるときもありました。
そのときにも長期間のセックスになることは事前に分かっていたので、コンビニでお菓子やおにぎりなどを購入していましたね。
また、夏場の長時間のセックスはかなりの汗をかくので、スポーツドリンクなども同じくコンビニで2リットルくらい購入していました。
夜から朝までセックスをしていると、隣の住人に聞こえてしまうと思われるかもしれませんが、僕のアパートは戸建タイプの平屋なので音の心配などはありません。
ただ、彼女のアパートは普通のアパートのため、セックスするにしても夜までの時間帯までしかできませんでした。
そのため、朝までセックスする日には俺のアパートをメインにしていて、徐々に俺のアパートが裕子とセックススポットにもなっていきました。
家が近いので朝帰りしても仕事に間に合う
俺と裕子のアパートの距離はとても近くて、何かと便利です。
例えば、コンドームが切れてしまったらどちらかのアパートにすぐに取りに行くことができます。
また、お腹が空けばどちらかのアパートから、食べ物を持ってくることができるので、セフレ関係にはピッタリな条件でした。
また、朝帰りしても十分余裕をもって仕事に出社することもできたので、朝まで裕子とセックスをしても遅刻することはありませんでした。
基本的に裕子とセックスするときには土曜日の夜なので次の日の心配はないのですが、日曜出勤と言われてしまうこともあったので、そのときにも遅刻せずに出社することができました。
ある時「これって恋人なのでは」と気づいた
裕子とのセフレ関係が長く続いていくうちに、徐々に恋人関係のように錯覚するようになって行きました。
週に3〜4回は俺のアパートにきてセックスをしていたので、見ようによっては恋人関係のようにも見えます。
なので、裕子も「なんだか、セフレ関係というよりも、恋人みたいね私達w」と言われたこともあります。
俺も徐々に「これって恋人なのでは?」と気づき始め、セフレ関係なのか恋人関係なのかがよく分からなくなっていきました。
依然として、裕子とのセフレ関係は続いてくのですが、ほとんど恋人のようになっていたのは確かです。
俺が風邪をひいたときなんかは、裕子がおかゆを作って持ってきてくれたときもあったし、逆に裕子の体調が悪いときには栄養ドリンクなかをアパートまで届けに行ったときもありました。
また、合鍵なんかも作ってお互いに持つようにもなったので、セフレになってから半年経った頃にはほぼ恋人関係だったのかも知れません。
それぞれ通ってセックスする恋人関係に発展
お互いの合鍵を作ってからは、それぞれのアパートに自由に行き来する仲になっていました。
ただ、自分たちはお互いにセフレ関係と割り切っていたので、とてもフラットな感じで付き合っています。
完全な恋人関係になってしまうとお互いの予定に対して束縛が生まれやすくなるため、敢えてセフレ関係のままにしています。
セフレ関係ならば、クリスマスや誕生日なんかのイベント事でも特に会わなくてもお互い納得できるので、喧嘩にもならずにとても楽です。
また、プレゼントなどもわざわざ用意しなくてもいいので、金銭的に面でもメリットがあります。
人によっては私たちの関係が不思議な関係に見えるかも知れませんが、お互いに納得してセフレ関係を続けているので特に問題なく関係性が成り立っています。
裕子も「セックス目的の恋人関係の方が楽かな」と言っているので、お互いにとってwin-winの関係が続けられています。
お互いだけがセフレ兼恋人なので日々充実してます
俺と裕子の関係は「セフレ以上・恋人未満」といった関係です。
セフレといってもただのセフレではなくて、とても仲のいいセフレの関係でセックスをお互い気にせずに楽しめています。
ただ、恋人ではなくてあくまでもセフレ止まりの関係です。
そのため、お互いにセフレ兼恋人の関係性と言った感じでお互いの日々は充実しています。
セックスしたいときだけ会う関係なので、特に何かの気を使わなくてもいいし、わざわざ前もって時間を空ける必要もありません。
その結果、裕子との関係は出会ってから既に1年以上は経過していて、今もセフレ兼恋人の関係性は続いています。
結婚なども考えるときもありますが、今はお互いのためにも関係性を続けていこうと思っています。
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